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下記はすでに購入された方にはメールににて案内があったと思いますが、コインホルダーでは無い方はご存知ないと思いますので共有いたします。ASECフロンティアがまたしてもすごいことをはじめます。今月12日から28日までの間、タイのBACCという美術館にて、デジタルアート展に協賛参加するのです。＊ArtTechポスター次から次にやってくれますね。つい先月、渋谷芸術祭2018の特別協賛としてアート業界の活況に貢献したASECフロンティア。そこから間髪入れることなくタイ・バンコクに芸術展にも進出。今回はARを駆使した近未来アートの展示会を支援していくようです。BACCは今タイでも有数のギャラリーだと言われています。総面積25,000平米を誇るタ...

もう12月にはりましたね。エーセックコイン販売終了の月ですね。最近、まだまだ仮想通貨市場は停滞してますが、来年からのビットコインのETF認可可能性など将来を見据えないとですね。そんな中、ASECプロジェクトはプレセール終了に向けてラストスパートしてます。最近、当ホームページから購入していただいてる方も急速に増えてて、期待の高さ伺えます。理由はすでに第一弾の事業であるABCG事業は、稼働ができる状況まで進出しており、先日は渋谷芸術祭2018にてASECフロンティアが特別協賛として明記されたこと。更にASECプロジェクトはASEAN企業を巻き込むプラットフォームの構想やABCG事業、その他の事業計画の考案。そして、ASECコインの納品テ...

新会社の名称は…「ASEC FRONTIER（MYANMAR）CO.,LTD.」これにて、SEC（南部経済回廊）の四ヶ国それぞれに拠点を持つことが実現。2019年以降に訪れるであろう東南アジアでの暗号通貨バブルにむけ万全な体制を整えることができたことになり、これはプロジェクトとしても大きな進展です。元来「ASEC」という名称にはSECからアジア全体へ事業を展開していくという意味が込められていますからね。その言葉通りになったというわけです。ちなみにAFミャンマーには、プラットフォーム構想に参画する企業や協力者、支援者の獲得する役割が与えられています。プロジェクトの現在の拠点状況です。海外に5社の運営拠点を設立しています。ASECフロン...

APPからのお知らせがきました。ASECプロジェクト第一弾事業のABCGは、東南アジアだけでなく日本はもちろんのこと、南米や欧州、ひいてはアフリカにまでその勢力を拡大する構想が固まっています。アート業界の市場規模は6兆円と超巨大にも関わらず、競合他社は皆無に等しいブルーオーシャンです。この市場を独占することが出来たなら、事業拡大とASECコインの価値高騰の可能性は大きく近づきます。あくまでもABCGは独自運営事業の第一弾で、今後は第二弾、第三弾の事業構想も練られているとのことです。2019年からの実働開始に向けて、運営基盤や事業戦略に抜かりはありません。信頼性、可能性に長けたプロジェクトは他にはないと弊社も自負しております。プレセー...

APPからの報告です。今月行われた広報会議で、第一回目の納品テストが行われたとのこです。下記添付します。納品テストとは、ASECコインをウォレット内に納品していく作業のことです。そして第一回目の納品テストでASECコインをブロックチェーン上に乗せ、ウォレットへの納品に成功しております。ついに、ASECコインが納品できるようになったわけです。皆様の手元にASECコインが届くのも、もう間もなくです！本当にASECプロジェクトは堅実に、そして慎重に進捗してますね。近い将来、ASECコインは間違いなく有益な資産に変わると期待から確信へと変わりつつあります！！楽しみです。興味ある方は少しでも保有してみてはいかがでしょうか？

またまた、エーセックにとって良い情報です！2019年からの実働開始を目指しているASECプロジェクトですが、その運営企業であるASECフロンティアより、またもや朗報が届きました。「ASEC Frontier Myanmar設立」です。今月末〜来月上旬頃までに法人設立が完了するとのことです。ASECプロジェクトは「SEC（南部経済回廊）」と呼ばれる４国。タイ、ベトナム、カンボジア、ミャンマーを拠点にアジア全体へプロジェクトを普及させる構想を練り上げています。新たにミャンマーへ運営企業を増設することで、ASECプロジェクトは文字通り「SEC」すべての国に拠点を置くこととなります。今後の展開が楽しみです！運営が着実に進行させてくれ、報告し...

TBAへのメンバー加入が決定ASEC Frontier（Thailand）Co.,Ltd.が、タイに新設されたブロックチェーン協会TBA（Thailand Blockchain Association）のメンバーとして正式加入したそうです。昨今、タイでは暗号通貨の法規制が進み、寛容な受け入れ体制が整い始めております。そのような最中、TBAのような協会組織への加入はASECプロジェクトの信頼性を高める要因となり得るのではないでしょうか。TBAの活動目的や運営組織など、現時点ではまだ詳しい情報が公開されておりませんが、近日中にTBAの公式サイトも公開されるとのことです。新たな情報が届き次第、お知らせします。楽しみにお待ちください。しかし...

皆さまお疲れ様です。暗号通貨全体が冷え込んでいますね。昨日はビットコインのETF申請の認可を９月３０日まで先延ばしにするといった情報で急激にさがりました。まあ、まだまだ色々と規制や申請などが必要な新興市場ということなのでしょうが、徐々に日常生活に溶け込む時代がくるはずですので、気長に待ちましょう。さて、本日は別の暗号通貨をピックアップしたいと思おいます。日本でカジノIR関連法案が可決されたことは記憶に新しいと思います。その、日本でのカジノIRに必要不可欠なコインの紹介です。それは、SIRコインです。日本の元首相などもお祝いに駆けつけている企業ととともに日本のカジノ市場利権を掌握しようと言うものです。すでに事業が動いており、信頼できる...