現在の仮想通貨市場規模は  

1兆円

現時点で推定されている“未来”の仮想通貨の市場規模は

6000兆円

と言われており、5年以内で約6,000倍に拡大すると予測されてます。

世界の通貨総量は約8,100兆円と言われてますので、 その金額が 仮想通貨と入れ替わる という見方です。

この流れこそが

「仮想通貨バブル」

そして今年2017年が「仮想通貨バブル」元年です。

実際、今年は様々な仮想通貨において価格高騰しています。


では、その根拠は??

3つがあげられます。


■ 根拠1 ⇒ 日本が仮想通貨を通貨と同じような機能があると認めた(衝撃的な出来事) 

 2016年5月25日、改正資金決済法が可決されました。

 改正資金決済法は「仮想通貨を通貨と同じ機能として認める法律」であり円以外の通貨を認めるのは

 日本国史上はじめての出来事です。

■ 根拠2 ⇒ メガバンクが独自の仮想通貨を発行(仮想通貨バブルの兆し)

 2017年、三菱東京UFJ銀行は独自の仮想通貨の実証実験を行い2018年春に発行を予定しています。

 また、みずほ銀行や三井住友銀行も仮想通貨発行の準備を進めています。 

■ 根拠3 ⇒ ブロックチェーン技術がとても革新的である(有識者は満場一致)

 仮想通貨を支えているのはブロックチェーンというプログラミング技術です。

 この技術は「世界の在り方を根本から変える」と言われているほど革新的な技術です。

 普段いがみ合っている頭のいい人たちもブロックチェーン技術に関しては 満場一致で

 「革命的な技術」だと賛同するほどです。

 つまり、世界はもう仮想通貨やブロックチェーンを無視できない状況におかれているのです。


結論


「仮想通貨バブル」は 確実 に来る 

そして、仮想通貨長者が生まれる


「仮想通貨バブル」に乗る

仮想通貨バブルに乗り仮想通貨長者になるには「新興コイン」を購入することです。


ビットコインを思い出してください。

209年の市場公開直後0.07円程度から現在25万程度で350万倍以上の価格となりました。

つまりビットコイン1万円もっていれば350億になっているのです。

世界には実際にビットコインで大金持ちになった人々います。

ただし、もうビットコインでは仮想通貨長者にはなれません。


仮想通貨長者を目指しているのであればメジャーコインではなく、「新興コイン」を買うことが重要です。

ただ、現在、世界中には3000種類ほどの「新興コイン」が発行され、その大半は無価値のまま消え去ってしまったり、そもそも普及させる気のない詐欺のようなコインまであります。

その中で、将来有望な「新興コイン」をみつけ、初期の安い時に買っておくことが重要です。


そして、「新興コイン」が成功する条件とは

「目的」・「組織」・「運営」

が明確化されていることが大切です。

その3つの条件を満たしている「新興コイン」それが

『ASEC COIN』

そして、その事業規模が大きければ大きいほどそのコインの価値は上がり、バブルになる可能性を秘めていることになります。