2018.10

新会社の名称は…「ASEC FRONTIER（MYANMAR）CO.,LTD.」これにて、SEC（南部経済回廊）の四ヶ国それぞれに拠点を持つことが実現。2019年以降に訪れるであろう東南アジアでの暗号通貨バブルにむけ万全な体制を整えることができたことになり、これはプロジェクトとしても大きな進展です。元来「ASEC」という名称にはSECからアジア全体へ事業を展開していくという意味が込められていますからね。その言葉通りになったというわけです。ちなみにAFミャンマーには、プラットフォーム構想に参画する企業や協力者、支援者の獲得する役割が与えられています。プロジェクトの現在の拠点状況です。海外に5社の運営拠点を設立しています。ASECフロン...

APPからのお知らせがきました。ASECプロジェクト第一弾事業のABCGは、東南アジアだけでなく日本はもちろんのこと、南米や欧州、ひいてはアフリカにまでその勢力を拡大する構想が固まっています。アート業界の市場規模は6兆円と超巨大にも関わらず、競合他社は皆無に等しいブルーオーシャンです。この市場を独占することが出来たなら、事業拡大とASECコインの価値高騰の可能性は大きく近づきます。あくまでもABCGは独自運営事業の第一弾で、今後は第二弾、第三弾の事業構想も練られているとのことです。2019年からの実働開始に向けて、運営基盤や事業戦略に抜かりはありません。信頼性、可能性に長けたプロジェクトは他にはないと弊社も自負しております。プレセー...

APPからの報告です。今月行われた広報会議で、第一回目の納品テストが行われたとのこです。下記添付します。納品テストとは、ASECコインをウォレット内に納品していく作業のことです。そして第一回目の納品テストでASECコインをブロックチェーン上に乗せ、ウォレットへの納品に成功しております。ついに、ASECコインが納品できるようになったわけです。皆様の手元にASECコインが届くのも、もう間もなくです！本当にASECプロジェクトは堅実に、そして慎重に進捗してますね。近い将来、ASECコインは間違いなく有益な資産に変わると期待から確信へと変わりつつあります！！楽しみです。興味ある方は少しでも保有してみてはいかがでしょうか？